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Tips3 DataGridでデータを表示する
このTipsではデータ表示によく使われるDataGridを実際に使用します。 今回はSQLServer 2000を使ってDBとの接続を行い表示までを行います。 DataGridの自動フォーマットの設定方法とDBとのアクセスと DataGridへの表示までやってみましょう。
先ず初めにツールボックスからDataGridコントロールをドラッグ&ドロップして貼り付けます。 この段階ではまだ淡白なDataGridです。ASP.NETのDataGridはプロパティの自動フォーマット を選択する事で見た目を変更することが出来ます。
次は、DataGridにデータを表示してみます。実はこのページを開いた時点でDBとの接続は 終わっていて、データを受け取ってDataGridにデータを連結しています。ASP.NETのコントロール からDBまでアクセスをするには、ADO.NETのSQLServer対応のクラス等を使うのが良いでしょう。
SqlConnectionクラスはSQLServerへの接続をするクラスで、Newして使うのと、接続文字列を 入力しなければなりません。大抵の場合は"Data Source=サーバー名;Initial Catalog=DB名; Integrated Security=SSPI;"と記述すると思いますが、それも時々によってユーザー名やIDも 必要になってきます。その都度必要な情報を書きましょう。SqlCommandは実際にSQLServerに 対してSQLを実行する為に必要なSQL文や、transact-SQLステートメントを記述します。後はSQL の実行によって取得したテーブルをExecuteReaderを使ってDatasourceへ格納し、DataGridへ データを連結させれば完成です。
Private Sub Page_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Dim sqlcn As New SqlConnection("接続文字列") Dim sqlcmd As New SqlCommand("SELECT * FROM テーブル名, sqlcn) sqlcn.Open() Dim sqldr As SqlDataReader = sqlcmd.ExecuteReader DataGrid1.DataSource = sqldr DataGrid1.DataBind() sqldr.Close() sqlcn.Close() End Sub
以上のコードはPage_Loadに入っているので、実際には既に読み込まれているので、 下のDataGridに記述されることになります。